内覧してビックリ!まるで新築のような中古物件

マイホームを本格的に探していたのですが、地価の高い場所で、新築は難しく、主に中古物件、しかも管理費や修繕積立費、駐車場代が別途かからない中古一戸建てに照準をあてていました。
中古一戸建ては、とにかく気になったら実際に内覧することが何より重要。
築年数や間取り図だけではわからない部分がたくさんあるのです。
今まで住んでいた人が、丁寧に家の手入れをしていたかどうか、奇麗好きだったかどうかで、同じ築年数でも家の状態は大きく変わってきます。
たくさんの中古一戸建てを内覧しましたが、業者が買い取り、フルリフォームした物件を見たことがありました。
築年数は18年。手汗が嫌い
家の外壁と屋根は特に何もしていなかったのですが、部屋はフルリフォームでした。
玄関の扉、床板、建具、お風呂、トイレ、キッチン、そして壁紙、全てがリフォームされていて、家の中は新築そのもの。
間取りも変更を加えており、リビングは広々として、カウンターキッチンでした。
同行してくれた営業さんに、「リフォームにどれだけ金額がかかったのですか?」と質問したところ、返ってきた答えは「600万円」。
600万円で家の中が殆ど新築同然になるなんて、ビックリ。
建て替えるよりずっとリーズナブルです。
その中古一戸建ての価格は、4180万円でした。
600万円のリフォーム代をかけてこの値段です。
思わず、売主はいくらでこの業者に売ったのか気になってしまいました。
さすがにそれは質問できませんでしたが…。
素敵な家だったのですが、決定打がなく、他にもっと良い物件がないか探している内に、その中古一戸建ては買い手が決まってしまいました。
この経験は、中古一戸建てを探している私たちにとって、とてもプラスの経験。
家の内装は、もちろん業者や内容にもよるでしょうが、600万円あれば、ここまで奇麗にできると知ることができたのです。
マイホームを探す時、購入の可能性がゼロではなければ、限りなくゼロに近くても、是非内覧してほしいと思います。
実際に足を運び、たくさんの物件を内覧することで、得るものは大きいです。
その時感じた疑問を、どんどん不動産の営業にぶつけると良いでしょう。